効果的な「暑中お見舞い」の書き方

第2回 あなたのビジネスに活かすための準備編

2013/6/26

株式会社クラリティマインド
代表取締役 鮎川詢裕子

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最初のちょっとしたひと手間が違いをもたらす

暑中見舞いを出すと決めると、すぐにデザインや文案の作成に入るのではなく、一呼吸おいてちょっとした準備にとりかかりましょう。

何かといえば、暑中お見舞いを出すことによってどんな結果をもたらしたいのか、何のために出すのか、といったコンセプト(機会と目的)を設定することが重要です。

多くの場合はこのステップがないばかりに、社交辞令的な印象になってしまったり、起きて行くままに任せる事になってしまうのです。

せっかく出すのであれば、あなたの時間と資源を無駄に使わず、有効活用して行きましょう。
ここに効果的な書き方のポイントがつまっています。

目標設定シート

あなたなりのコンセプト(目的と機会)を決めよう

上記の本来の目的をベースにした上で、「暑中お見舞い」を出すことを、あなたにとって何の機会にしたいのか考えてみましょう。

・最近なかなか接点を持てなかったお客様と繋がりを作り直す機会
・いつもご愛顧いただいているお客様に感謝をお伝えし近況を気遣う機会
・夏のイベントをお知らせする機会
・ビジネス上の変化をお知らせする機会
・存在を思い出していただく機会
・信頼関係構築のきっかけ

いかがでしょうか?「暑中お見舞い」を出すことによる可能性に気づき始めているのではないでしょうか。
これを整理して目的別に関係先を分類して書式に埋めていきましょう。

どんな方に出すのか、相手ごとに目的を考えて行きましょう

暑中お見舞いを出す機会を書き出していくと、誰にでも同じ内容になるとは限りません。
むしろ異なる場合のほうが多いのではないでしょうか。
相手との関係により、内容が異なってくる場合には、書式の例示ように相手先との関係性ごとに設定すると整理できます。

気軽にリラックスして、こんなことが起きたら嬉しいことを書き出していきます。分類が必要なければ、1つの目的と感想を設定すれば大丈夫です。

例 クレームを頂いたお客様
目的 暑中の体調への気遣いをお伝えするとともに、信頼回復につなげる機会
感想 そこまで気遣ってくれて嬉しい また活用したい
アイデア・キーワード 改めてお詫びと今後の対応姿勢、おかげさまで

相手に読み終わった時に言って欲しい感想を決めよう

暑中お見舞いは、簡潔に表現していくものと言われています。

手にとって下さった方が読み終えた時にどんな感想を持っていただきたいのか考えておくと、焦点が定まり、その感想をもっていただくための内容が決まってきます。

このちょっとした目的意識が、気持ちとなり、言葉になって相手に届けられるのです。

目的や感想を意識しながら考えていくと、発想が膨らみ、書きだす前から送付する相手との交流があなたの中に生まれてきます。

これを文面だけでなく、一言メッセージにも込めていくことができます。


夏のイメージの暑中見舞いハガキ
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スイカ(西瓜)の暑中見舞いハガキ
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和風なヒマワリの暑中見舞いハガキ
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ポップなスイカの暑中見舞いハガキ

かにと貝殻の暑中見舞いハガキ

水彩画タッチのアサガオの暑中見舞いハガキ

風鈴と入道雲の暑中見舞いハガキ

浜辺とヨットの暑中見舞いハガキ

七夕の笹と短冊の暑中見舞いハガキ

クジラの親子の暑中見舞いハガキ

和風なアサガオの暑中お見舞いハガキ

鯉・コイの暑中お見舞いハガキ

金魚の暑中お見舞いハガキ

団扇・うちわの暑中お見舞いハガキ

かわいいアサガオの暑中お見舞いハガキ

枝豆とビールの暑中お見舞いハガキ

ひまわり・ヒマワリ・向日葵の暑中お見舞いハガキ

ほおずき・鬼灯の暑中お見舞いハガキ
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風鈴の暑中お見舞いハガキ
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アサガオの版画の暑中お見舞いハガキ

<続く>

提供元:ドリームゲート

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