効果的な「暑中お見舞い」の書き方

第1回 改めて「暑中お見舞い」の活用について考えよう

2013/6/26

株式会社クラリティマインド
代表取締役 鮎川詢裕子

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「暑中お見舞い」の可能性を考える

あなたの手元には毎年、暑中お見舞いが何枚くらい届いていますか?

総務省の統計によると、年賀状に比べて暑中お見舞いの取り扱い枚数は数分の1程度となっています。年賀状自体の取り扱いもこの数年減少傾向にあります。
これはインターネットやスマートフォンでの通信手段が多様化しているのが要因だったり、経費節減のため省略している企業が増えているためと考えられます。

逆の視点から考えてみると、暑中お見舞いは「とても印象に残りやすいツール」であるいうことが言えます。

そこで、暑中お見舞いのそもそもの目的を確認した上で、あなたのビジネスに活かす「暑中お見舞い」の考え方を一緒に考えて行きたいと思います。

そもそも「暑中お見舞い」の本来の目的とは?

暑中見舞いとは、本来は一年で最も暑い時期に日頃お世話になっている方や知人などへご機嫌や健康を気遣いお伺いするために家を訪問したり、贈り物をお届けしたり、手紙を出すものだったと言われています。

それが郵便制度の発達により、書状が交わされるようになり、最近では社交辞令になりつつある側面もあるようです。
便利になる一方で、大切な方への心遣いが届きにくくなっているのかもしれませんね。

暑中見舞いを送る時期は二十四節季のひとつ「小暑」から「立秋(8月7-8日頃)」のあいだに出すことが基本です。梅雨明け後、.立秋の前日まで(立秋を過ぎたら残暑見舞い)を目処に考えるといいでしょう。

皆がやっていないことにこそ意味がある

冒頭でお伝えしたとおり、暑中お見舞いを出したり、受け取る機会は他のツールと比較してもグッと少ないのが実情です。
もしかすると、昨年誰から暑中見舞いをいただいたか、覚えている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

だからこそ、大切な取引先やパートナーに気持ちをお届けして、相手の印象に残ることが可能になります。

周囲と同じ事をやっていても訴求力は望めません。
人があまりやっていない分野で、意味ある取り組みを実践できるチャンスなのです。

今こそ、受け継がれた知恵をあなたのビジネスにいかそう

ついつい私たちはビジネスにつながるノウハウやテクニックを求めがちです。

しかしながら、大切なのはその使い手の姿勢(在り方)なのではないでしょうか。
どれだけ相手が自分のことを大切に考えてくれているのかは、ご経験がおありのとおり、心で感じるもので、頭で考えるものではありません。
この機会をあなたのビジネスの姿勢を届ける機会にしていきましょう。

せっかく今に受け継がれていて、効果的に使えるツールとしても活用できるしきたりを今のあなたのビジネスにどう活かせるのか、一緒に考えて行きましょう。

今回のポイント

・暑中お見舞いは、相手の印象に残ることができるツールにもなれる
・本来の目的を理解した上でビジネスに生かそう
・あなたのビジネスの姿勢を届ける機会にしていきましょう


夏のイメージの暑中見舞いハガキ
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スイカ(西瓜)の暑中見舞いハガキ
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和風なヒマワリの暑中見舞いハガキ
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ポップなスイカの暑中見舞いハガキ

かにと貝殻の暑中見舞いハガキ

水彩画タッチのアサガオの暑中見舞いハガキ

風鈴と入道雲の暑中見舞いハガキ

浜辺とヨットの暑中見舞いハガキ

七夕の笹と短冊の暑中見舞いハガキ

クジラの親子の暑中見舞いハガキ

和風なアサガオの暑中お見舞いハガキ

鯉・コイの暑中お見舞いハガキ

金魚の暑中お見舞いハガキ

団扇・うちわの暑中お見舞いハガキ

かわいいアサガオの暑中お見舞いハガキ

枝豆とビールの暑中お見舞いハガキ

ひまわり・ヒマワリ・向日葵の暑中お見舞いハガキ

ほおずき・鬼灯の暑中お見舞いハガキ
2
風鈴の暑中お見舞いハガキ
2
アサガオの版画の暑中お見舞いハガキ

<続く>

提供元:ドリームゲート

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