年金問題で過熱する参院選
ホントに宙に浮いているのは“消費税の増税問題”では!?
6月23日で切れる第166回通常国会の会期が7月5日まで12日間延長されることが、22日の衆院本会議で与党などの賛成多数で議決された。
これにより、参議院選挙の日程は公職選挙法の規定で当初の予定よりも一週間ずれ込み、7月12日公示で7月29日投開票ということになった。
今回の参議院選挙では、5000万件の公的年金の記録漏れ問題(宙に浮いた年金問題)ばかりがクローズアップされているが、選挙民は忘れてはならない問題がもうひとつある。それはこの秋から議論される消費税の税率アップのことだ。
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