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SBIへの貸株によって、本丸フジテレビへの攻め手を失ったライブドア。上場廃止水準に達したニッポン放送株の下落は、含み損のプレッシャーをライブドアに与えました。本陣であるライブドア自身の株価も下落を始めました。一方で、フジテレビの側も泥試合が長引けば、企業イメージが大きく傷つくこととなります。
このため双方とも対決姿勢から一転して、和解の道を探り始め、4月18日の共同会見へといたりました。ここに2月より約70日にわたってくりひろげられた企業買収をめぐる攻防は、一応の落着をみたのでした。
最後に今回の買収劇に顔をだしたプレイヤーごとに収支を見てみましょう。
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