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 2008.02.01

オフィスペーパーのリサイクル

Q: オフィスでもエコに役立つようなことを実践したいのですが、まずはどのようなことから取り組みはじめればいいのでしょうか。

A: オフィス内ではじめられるエコといえば、オフィスペーパーに関する省エネです。
現に、原油価格の高騰とともに、紙資源のリサイクルの重要性はますます高まっています。まずは身近なところからはじめてみましょう。

財団法人古紙再生促進センターによれば、古紙には段ボール、新聞、雑誌、紙パックなどの種類があり、それぞれ違う用途の紙に再生されるため、キチンと「分別」する必要があるそうです。ちなみに、オフィスペーパーは、不要となったコピー用紙、チラシ、名刺、封筒、包装紙、紙袋などのことを指します。
これらのオフィスペーパーを排出する際、「ハガキや封筒に貼られたシールを取り除くこと」「プラスチックフィルムのついたティッシュ取り出し口や窓枠付きの封筒などは、その部分を取り除くこと」「プラスチックフィルムなどが貼られた雑誌の表紙などは取り除くこと」「紙や紙箱に貼られた粘着テープを取り除くこと」といった注意が必要です。
というのは、こうした取り組みが再生紙の質を向上させることにつながるからです。
この際、紙の種類別に分かれた紙類リサイクルBOXなどを使えば、効率よくリサイクルを進めることができるのでオススメです。
また、分別だけでなく紙の消費量を削減することも心がけたいものです。
たとえば「印刷・コピーする時は裏紙を使う」「ちらしの裏紙をメモなどに利用する」「使用済み封筒に宛名シールを貼って、再利用する」といった具合に、チョットした心がけで紙の使用量を減らすことができるはずです。


提供:東方通信社