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手締めは冠婚葬祭や祭りなどのイベントの最後に行われるものです。 「お手を拝借」「よぉー」という掛け声につづいて、リズムに合わせて手を打ちます。 このリズムにはいろいろと種類があるので、間違えないように注意しましょう。
まず、よく耳にするのが一本締めです。 が、実はこの一本締めを間違えてしまうケースが多いです。 一本締めは1回だけ「タンタンタン タンタンタン タンタンタン タン」というリズムで手を打つものです。 これを「タン」と1回だけ手を打つ一丁締めと勘違いしているケースがしばしばあるのです。 名前が類似しているせいか、よく混同されるので注意するようにしましょう。 ただし、関東では一丁締めを一本締めと呼ぶことがあります。 一本締めといって、「タン」で終わる場合は、関東式だということです。 また、一般的によく用いられるのは三本締めです。 これは「タンタンタン タンタンタン タンタンタン タン」を3回繰り返して行うものです。 東京証券取引所で行われる年末の「大納会」、年始の「大発会」では、三本締めが用いられています。
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