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 2007.09.25
事故にあったときの対処方法
Q: ビジネスでよく車を運転するのですが、仮に事故にあった場合、どのように対処すればいいのでしょうか。

A: 自動車の運転はつねに危険が隣り合わせです。
いざというときのために、事故処理方法はきちんと頭に入れておきましょう。

まず優先しなければならないのはケガの有無の確認です。
負傷者がいる場合、すぐに救急車を呼んで、「事故が起こった場所」、「負傷者の人数」、「ケガの状況」を正確に伝えなければなりません。
と同時に、警察にも連絡をいれるようにしましょう。
その間、負傷者を安全な場所へ移動させ、保温にも努めましょう。
意識や呼吸がない、重傷の可能性が高い場合は、一刻も早い応急処置が必要になります。
なりふり構わず周囲に大声で助けを求め、協力してもらいましょう。
ドライバーの心得として、応急処置の基礎を身につけておくことも必要です。

次にすべきことは事故車両の移動です。
二次的な事故を避けるためにも、交通の妨げにならないようなところに移動する必要があります。自力で動かせないようなときは、JAFなどを呼ぶ必要があります。
ただし、ときには呼んでいない業者がきて、高額な料金を請求されることもあるので要注意です。

そのほか、重大事故であったら、後の損害賠償や刑事責任のことを考慮し、目撃者を確保しておくことが肝要です。
そして、氏名、連絡先を控えさせてもらうこと。
その際、目撃証言の必要性がなくなっても、きちんと事後報告は忘れずに。
また、事故の相手とはかならず名前、住所、連絡先、車の登録番号(車検証で確認)、車種、車の色、それぞれの保険会社の情報などを交換しましょう。

提供:東方通信社