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 2007.07.31
暑中見舞いの書き方
Q: 暑中見舞いを出したいのですが、どのようにすれば相手にいい印象を持ってもらえるのでしょうか。
ビジネスに役立つ暑中見舞いを書くコツを教えてください。

A: 便りの基本は相手に対する思いやりです。
丁寧な暑中見舞いを出すことで取引先とのコミュニケーションを深めて、ビジネスにはずみをつけましょう。

まず注意したいのが暑中見舞いを出す時期。
今年の暑中の期間は7月7日〜8月8日まで。
この期間に出せなかったという人は、残暑見舞いにすること。
残暑見舞いは遅くとも8月末までには出すようにしましょう。

取引先に送る場合、ビジネスの告知や宣伝を盛り込むこと。
「当社では最近、こんな商品が売れています」「来月からこんな新サービスを始めます」といったことをさりげなく書いておけば、後日連絡したときにスムーズにその話題に入ることができるはずです。

普段メールに慣れている人は文章に苦労してしまうかもしれませんが、暑中見舞いに特別な決まりや形式はありません。
暑中・残暑見舞いは、暑い時期に、相手の健康を気遣い、たがいの近況を報告し合う夏の挨拶。シンプルに「暑中見舞い申し上げます」につづいて「猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか」と先方の近況をたずねてから、こちらの近況を知らせるのが自然な流れです。
また、最後に書く日付は、「平成○年○月○日 」としないで、「平成○年 盛夏」「○○年○月」とするのもポイントです。

このほか、相手に印象付けるには見た目も大事になってきます。
夏の便りなので、涼しげな印象を与えるはがきや切手を選びましょう。
金魚、風鈴、うちわ、花火といった夏の風物詩や青や緑など、涼しげな色を使うことでグッと夏の便りらしくなるはずです。

暑中見舞い・残暑見舞いに関する書式はこちら

提供:東方通信社