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 2007.06.05
結婚式のマナー
Q: 最近、結婚式に招待される機会が増えています。
あまり慣れない状況なだけに、どこか緊張してしまいます。
どのようにふるまえばいいのでしょうか。

A: 結婚するふたりにとって、結婚式は一生に一度の晴れ舞台です。
最近はカジュアルなパーティも増えていますが、最低限のマナーは押さえておきたいものです。

まずはご祝儀袋から。
最近は、100円ショップで売られている安価なものから、立派な飾り付けが施された豪華なものまで、さまざまなご祝儀袋がありますが、選ぶときは贈る金額に合わせるようにしましょう。
表書きを書く場合は、万年筆やボールペンはNG。
毛筆、筆ペン、サインペンなど、色の濃いもので書くのがマナーです。
なかに入れるお金にもこだわりたければ、新札にしたほうがいいでしょう。

また、結婚式はおめでたい席なので、なるべくお洒落して出かけるのもマナーのうち。
女性の場合、注意してほしいのが色の選び方。
とくに「白」は花嫁の色なので避けたいところです。
が、バッグやファーなど小物に使うのであればOKでしょう。
男性の場合、それほど服装を気にすることはありませんが、最低限、シャツにネクタイ、ジャケット着用はおさえておきたいものです。

そして、披露宴の食事でメインとなるのがコース料理。
座席につくと、目の前にはフォークやスプーンなどのテーブルウェア。
左側にはフォーク、右側にはナイフ&スプーンが並べられています。
どうやって使えばいいのか迷ってしまいそうですが、使い方はかんたん。
単純に外側から順に使っていけばいいのです。
まずは右端のスプーンでスープを、続いてフォークとナイフでオードブル、つぎにフォークとナイフ、スプーンを使って魚料理、最後のひと組で肉料理を食べればいいのです。

提供:東方通信社