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 2007.02.20
時間を守って行動するには?
Q: 時間を守って行動するには、どのようなことに注意すればいいのでしょうか。
また、約束の時間に遅れてしまいそうなときは、どう対処すれば良いのでしょうか。

A: 約束の時間を守ることはビジネスの鉄則です。
早めの行動を心がけましょう。
遅れるときは、たかが5分と思ってはいけません。
その5分間でうまくいくはずの取引が流れる場合もあるのです。

先方との会議の日時や取引先とのアポイントが取れたら、すぐにスケジュール表に書き込むことが大切です。
そして、それを週の初めにかならずチェックすることを忘れてはいけません。
もし、急用で行けなくなったり、待ち合わせの時間に遅れるような事態になったら、一刻もはやく相手方に電話しましょう。
電話をしないで遅れたり、ドタキャンするのは絶対にいけません。

最近はインターネットや携帯電話の普及で、メールだけでアポの取り消しや時間に遅れることを伝えるビジネスマンが増えていますが、それはやめた方がいいでしょう。

もうひとつ大切なことはアポイントの時間より早めに到着することです。
取引先や顧客となると、約束の時間に遅れたことで印象が悪くなることがあります。
交通渋滞や電車の遅延などを想定して、早めに出発するように心がけましょう。
相手が取引先の場合、待ち合わせ時間よりは最低5分は早く着くようにしたいものです。
とくに大切な商談の場合、15分前からスタンバイしておきましょう。
ビジネスにおいては、たとえどういう理由にせよ、約束の時間を守れない人はルーズな人と思われてもしょうがないのです。

反対にいつも約束時間よりも早く着いていれば、気遣いができる人として高い評価を得ることができます。
小さいことのようですが、時間を守る人と守らない人との評価は、上司や取引先に対しても意外に大きいのです。

提供:東方通信社