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まず気を付けたいのは会話中の視線です。
一般的に外国では相手の目を見て話すのが礼儀です。
そうしないと、不誠実、不真面目な態度と見られて悪い印象を与えることになります。目を合わせないことは、後ろめたさや気の弱さのしるしと解釈される場合もあります。
さらに気を付けたいのが「YES」と「NO」の使い方。
同じ「YES」でも外国人と日本人とではニュアンスが違う使い方をする場合があります。たとえば、日本人は相槌をうつ感覚で「YES」を使うことがありますが、外国人はOKといった肯定の意味でしか使いません。
相槌的な「YES」は混乱を招きかねないのです。
何ができて何ができないのか、はっきりと理由を示して納得してもらうことが大切です。
また、丁寧に接しているつもりでも、ペコペコと何度もお辞儀をすると、かえって落ち着きのない印象を与えてしまいます。
また、頼まれてもいないのに過剰なサービスをするのも誤解を招くもとです。
もてなしの心と誇りを持って日本の慣習や礼儀を説明し、理解してもらうことが国際交流の基本です。
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