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まず、謝罪する際に、いくらそれが直接的に自分と関わりのないミスであっても、責任逃れをしないことです。
ビジネスでの対人関係は個人対個人であることは当然ですが、その背後に会社の存在があるものです。
部下のミスは上司、もっといえば会社の責任なのです。
ですから、どんな場合であっても、会社を代表しているという意識を持って「申し訳ありません」とハッキリと頭を下げることが大切です。
また、お詫びと同時に、ミスの原因を突き止め、相手に伝えることも必要です。
今後は気を付けるので、取引をつづけてほしいという意志表示をするためです。
ですが、そうなると社内のミスをどこまで相手にオープンにするかという問題が生じます。たとえば、組織上の問題だった場合にそのまま相手に伝えてしまうと、会社の体制を疑われることになりかねません。
さらに、電話や訪問など直接会話を通じて問題が解決しても、それで終わったわけではありません。
失った信頼を回復するためには、2倍の善行が必要といわれています。
些細なことですが、あらためて詫び状を送付するなどして、誠意ある態度を示すことが大切です。
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