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入社3年目で学ぶ! お仕事の作法とコツ!



 2006.10.17
残業の上手な断り方
Q: 残業を頼まれた場合の上手な断り方はありますか?
私は残業が多い会社に勤めています。
日によっては早く終われそうな日もあるのですが、周囲の様子をうかがってしまったり、上司から仕事を命じられたりして、なかなか帰ることができません。
そんなとき、どのようにして帰ればいいのでしょうか。

A: 相手のことを気遣いながら、キチンと意思表示をすることが大切です。

上司や同僚が残業しているときに帰る場合は、上司や同僚への気配りが大切です。
「何か手伝えることはありませんか」のひと言が高感度をアップさせてくれます。
仕事がなければ「お先に失礼します」と声をかけて帰ればいいし、用事がないときに、仕事を頼まれたら笑顔で引き受けることも大切です。
そうすれば、自分が忙しいときに助けてもらえるはずです。
用事があり、早く帰らないといけない場合でも「お手伝いをしなければいけないところですが」のひと言を添えたうえで、退社する旨を伝えたほうがいいでしょう。

では、用事があるのに上司から残業を命じられたらどうすればいいのでしょうか。
自分の仕事が終わっていれば、たしかに就業後は自由の身です。
しかし「用事があって残業できません」というだけでは、上司や同僚への印象はよくありません。
かといって、大事な用事を犠牲にするのも問題です。
この場合、大事な用事があることを説明し、何時までなら残ることができるのかを伝えることがポイントです。
そうすることでヤル気をアピールしながら約束も守れます。

提供:東方通信社