次に、よく使われる略語をみていきましょう。
略語には、いくつかの単語の頭文字をとってつなげたもの(例:FAQ)や、単語の一部を省略してピリオドをつけたもの(例:etc.)などがあります。
フォーマルなレターでは、基本的には略語は使わないほうが無難でしょう(Mr. やMs. などは例外)。
ただし、頻繁にやり取りする場合や、Eメールではどんどん略語が出てくる可能性があります。
受け取ったレターを読んでいて「?」と思った略語があれば、探してみてくださいね。
| AKA (a.k.a) | Also known as 別名 |
| Approx. | Approximately およそ、約 |
| ASAP (asap) | As soon as possible できるだけすぐにやります |
| Attn. | Attention ご注意 |
| Dept. | Department 部門・課 |
| Div. | Division 部門・課 |
| FYI | For your information 情報として、ご参考まで |
| RE (re) | Regarding ~の件に関して |
| PTO | Please Turn Over 裏面へ(ページをめくってください) |
| ibid. | in the same place(ラテン語でibidem) 前記の箇所に、同じ箇所に |
| i.e. | that is(ラテン語でid est) すなわち、言い換えれば |
| Incl. | Including (Included) 同封、~を含めて |
| MSG | Message メッセージ |
| N/A | Not applicable 適用されない、該当なし |
| N/A | Not available 利用できない、該当なし |
| RSVP | Repondez S'il Vous Plait(仏語) 折り返し返事をください |
ご紹介した略語は一般的なものですが、この他の略語を使う時に気をつけたいのが、専門分野や業界特有の略語です。
略語は手間を省いてコミュニケーションをスムーズにする役割がありますが、相手がその意味を知らなければ逆効果になってしまいます。
仕事上あたりまえのように使っていても、業種が違う相手には全く通じなかったり、あるいは同じ業界でも日本以外ではあまり使われていないという可能性もあります。
通じるかどうか不確かなときは、きちんと略さずに書くようにしましょう。



