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ズバリ年収伺います

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作家
肩書き

神主

年齢・性別

50代後半・男

VS
漫画家
肩書き

お坊さん

年齢・性別

50代前半・男


神主さんの場合


日本人が“神社にお世話になる”機会は、年に何度あるだろうか?
初詣・厄払い・七五三・地鎮祭・結婚式・・・。
普通に考えれば、年にそう何度もお世話になる機会はないのに、
「商売」という観点から見ると何故か成り立っている、
それが神社の神主さんだ。

「同じように疑問に思う方は結構いらっしゃいますね。
お賽銭は多くても月に数万円程度。
ご祈祷なども幅がとても広く数千円から数万円です。
まあ、あくまで“お気持ち”を現すものですから、
私どもは金額うんぬんは気にかけていませんが。」

ちなみに、お賽銭は神社の規模によってまちまちで、
浅草の浅草寺などは1日に800万円ほど集まる事もあるという。

今回取材したAさんの神社は、さほど大きな神社ではないらしいが、
この“業界”では当たり前の「先祖代々・神主」として
現在に至っているという。
では、日々の仕事の中で生計を立てる為に、どんな手段をとっているのか?

「神社を生業としてやっている方の多くは、先祖代々受け継ぐ
“土地”を持っています。バブルの時はその土地を転がし、
多くの収入を得ていた方も少なくないと聞きます。
今はその土地をマンションにしたり駐車場にする方が多いそうです。

その方が安定した収入を得ることができますし、派手に儲けている
訳ではないので、世間的にも格好がつきます。」

Aさんの話のウラを読むと、よっぽど大きな神社以外はもはや
“本業”だけではやっていけないのが実情のようだ。

では最後にズバリ年収伺います!

600万円程度ですかね。同規模の神社の神主さんであれば、ほぼ
同じだと思います。あとは、先ほどから言っている“副業”を
どのくらい充実させるかが鍵ではないでしょうか。
まあ、私はそんなに派手に儲けたいとは思いませんが・・・。」


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