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ズバリ年収伺います

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作家
肩書き

大手予備校講師

年齢・性別

30代後半・男

VS
漫画家
肩書き

都立高校教師

年齢・性別

40代前半・男


< 大手塾講師の場合 >


大手予備校に通った経験がある方はおわかりだろうが、
「人気講師」はどこか異様なオーラを放ち、
普通の会話でもついつい引き込まれてしまう。
今回取材したAさんは某大手予備校・英語の人気講師。
手振り身振り、オーバーとも言える程のアクションで次々とまくし立てる。

「私にとって授業は一種の『ショー』です。
生徒の目・表情・リアクションを五感で捉え、それに合わせた授業の
アプローチ方法を、その場で探っていきます。
マニュアルはあって無いようなもの。頼りにするのは『感覚』です。」

この部分だけ抜粋すると誤解を受けるかもしれないが、Aさんの教え方は
『わかりやすく』『オリジナリティに溢れる』と評判。
決して外面だけを意識しているわけではない。

「今でこそ、こんな風に自信ありげに語れますが、駆け出しの頃は本当に
キツかった。当時は大学受験バブルに加え人気講師の層が厚く、
新人が食い込むのは本当に大変だったんです。
これからは更に淘汰される時代です。」

塾講師は一般的に常勤講師と非常勤講師に分かれており、
常勤講師の場合は年俸制もしくは月給制。
非常勤講師の場合は1コマ単位の契約となり、数千円~数万円と幅は広い。

一方で人気講師ともなると年収1000万円以上どころか数千万円も
可能で、自分が書いた授業の参考書がバカ売れ!
なんていう、印税暮らしも夢ではない。

では、売れっ子講師にズバリ年収伺います!

2000万円弱です。来年にはボクの参考書が出る予定ですし、
コマ数ももっと増やして欲しいというオファーを受けています。
これから受験生が減る一方なので、今のうちに勝負しないと・・・」

  人気講師である理由、それは誰よりも『危機感』を感じるが故に、
  見えない努力なのかもしれない。


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