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ズバリ年収伺います

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作家
肩書き

外交官

年齢・性別

30代後半・男

VS
漫画家
肩書き

商社マン

年齢・性別

30代後半・男


< 外交官の場合 >


公務員の中でもエリート中のエリートが外交官。
いわゆる「キャリア組」の合格率は5%程度で、
今回取材したAさんもその1人だ。

「外交官は一般的に、国内勤務と海外勤務を2~3年毎に交互に
繰り返していきます。
もちろん海外赴任は当たり前の世界ですから、アメリカだろうが
ロシアだろうが、中国だろうが、世界189の在外公館ならばどこでも
行く覚悟はできています。」

公務員のため土日は休みかと思いきや、そう簡単にいかないのが外交官
という職業ならではの特長。


「最近はテロのせいで、休日・深夜問わずひっきりなしに出勤して
います。テロが起きた地域に日本人はいるのか?
いるとしたら氏名は?年齢は?安否は?
確認作業やマスコミ対応が3日3晩繰り返されることもザラですよ。」

そう言うAさんだが、嫌な顔などは一切見せない。
『これが自分の使命』だと心底思っているからだろう。
そんな人に伺うのは多少気が引けるが、一応お約束なので・・・年収は?

「800万円ほどですかね。ただ、これはあくまで国内勤務時の年収です。
海外の場合は別途手当てが支給されます。」

あるデータによると、海外勤務者には通常の給料に加え
「在勤手当て」がつき、平成17年度には総額約256億円が支払われた。
支払い対象者はおよそ3000人なので、単純計算で1人当たり
850万円が、しかも非課税で支給されたことに。

何とも羨ましい手当てだが、我々の生命を最前線で守ってくれているとしたら・・・安いもの!?


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