できることなら避けて通りたい「借金の道」。
「大きな夢を実現するため」「明日の生活のため」
それぞれ理由はあるけれどなぜか借りてしまう・・・。
今回は、どんな人が借金地獄にハマってしまうのか?
もし仮に借金をしてしまった場合、破綻しないための方法はあるのか?
専門家の2人が悩める相談者に答えます!!
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相談者:31歳 会社員
親や周囲のススメなどもありマンションの購入を考えています。
しかし将来的に不安があります。
ウチの会社は年齢が上がっても、さほど年収がUPしないという点です。
月々8万円程度なら、何とかなるのですが・・・
どうしたら良いでしょうか? |
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最近多いのが、世帯年収360万円(月収30万円)ほどで
3年固定金利1%の35年ローンを組んでいる方が結構いらっしゃいます。
不動産屋の殺し文句として
「賃貸の家賃と月々のローン額を比較しても、あまり変わりませんよ!」
というもの。
確かに、例えば金利1%(変動額)、ローン残高2600万円の場合、
計算すると月々の返済額は8万円と、賃貸と比較してもさほど差はありません。
でも、皆さん考えてみてください。
借りた時は金利が低く「月々の返済は大丈夫!」と安心したとしても、
その金利が35年も続くと思いますか?
月収30万円ならばギリギリやってはいけますが、
もしこれが3%に上昇すると、月々10万7000円。
5%になると14万円に!!
もう、こうなると・・・払えませんよね?破綻しますよね?
問題は借りたときの金利1%で35年間を計算した上に、
命一杯、限度額まで借りてしまったからです。
35年間も金利が1%で、かつ月々の返済額が8万円などと考えてはいけません。
つまり将来的に返済額がUPする(金利が上昇する)
リスクを考慮した上でローンを組む必要があるわけです。 |
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