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借金が返せる法律相談所

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できることなら避けて通りたい「借金の道」。
「大きな夢を実現するため」「明日の生活のため」
それぞれ理由はあるけれどなぜか借りてしまう・・・。
今回は、どんな人が借金地獄にハマってしまうのか?
もし仮に借金をしてしまった場合、破綻しないための方法はあるのか?
専門家の2人が悩める相談者に答えます!!


相談者 相談者:29歳 会社員
借金やその返済方法について、あまり詳しくありません。
簡単に教えてください!

淡河さん とても素朴な質問ですが、実はこれから話すことを
知っているか、知らないかでは将来的に大きな差が出てくるので、
しっかりと覚えてくださいね。

まず、住宅ローンの返済方法には
「元利均等方式」と「元金均等方式」の2種類あります

両者の違いを簡単に説明すると、
元利均等とは毎月の支払額が一定の方式、
元金均等は毎月の元金返済が一定の方式
です。
「支払額が一定か」それとも「元金の返済額が一定か」
その差はわかりにくいと思いますが、
計算してみると実は大きな違いが生じてきます。

例えば借入額が4000万円、金利3.22%、返済期間35年の場合で
計算すると…
   元利均等方式~毎月支払額:15万9000円
   元金均等方式~当初支払額:20万3000円


この数字だけを見ると、誰もが元利均等方式の方がお得と感じると
思いますが、元金均等方式は元金の返済が一定であるため、
元金も利息も同時に減っていき、
月々の支払いが徐々に楽になっていきます。
(10年目は17万2000円、20年目は14万1000円、
30年目になると11万1000円)
そして両者の決定的な「差」となって現れるのが
最終的な「支払い総額」。
   元利均等方式~総支払額:約6,673万円
   元金均等方式~総支払額:約6,259万円

総返済額で何と414万円もの差が出てくるのです!!

支払い当初の差額では確かに4万ほど元利均等が魅力的に見えますが
最終的には元金均等の方が絶対にお得。

しかしローンを申し込む際に、
銀行によっては元利均等しか提示しないケースもあるので、
この辺の情報をしっかりと頭に入れてローンを組みましょう。
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