できることなら避けて通りたい「借金の道」。
「大きな夢を実現するため」「明日の生活のため」
それぞれ理由はあるけれどなぜか借りてしまう・・・。
今回は、どんな人が借金地獄にハマってしまうのか?
もし仮に借金をしてしまった場合、破綻しないための方法はあるのか?
専門家の2人が悩める相談者に答えます!!
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相談者:28歳 サラリーマン
今、ある消費者金融から借金をしています。
基本的には返済の「期日」を守っているのですが、
たまにうっかりして忘れてしまうことがあります。
「ブラックリスト」に載ってしまうか心配なんですが、大丈夫でしょうか?
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まず皆さん「ブラックリスト」と聞くとびっくりしてしまうと思うのですが、
その正体は「データベース」なのです。
消費者金融や銀行、クレジット会社などからお金を借りると、
借りた人の情報がデータベースとして作成されます。
このデータベースには「いつ、どこで、いくら借りたか」という
基本的な情報に加え「延滞したことはあるか」「破産したことはあるか」
などの情報も載せられています。
ですから相談者の方が延滞したことは当然、
データベースに載せられていますが、
要はそういった情報を金融機関が「どう使うか?」の問題と
なってくるわけです。
A社では「100万円以上他社で借りていたら貸さない」とか
B社では「延滞していても、最終的には利息を払っているから貸す」とか
それぞれの金融機関の基準で判断をするのです。
このデータベースは、おおむね
「銀行系」「消費者金融系」「クレジット系」3つのグループに分かれ、
「信用情報機関」というところで管理しています。
貸す際に少しでもリスクを回避するため(貸し倒れを防ぐため)
それぞれ他社と共有しているのが現実です。 |
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そのデータは、どうすれば消えるのですか? |
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例えば、「弁護士が介入して任意整理した」といったデータは5年、
「破産した」というデータは7年から10年くらい経つと消えます。
また、もし「これ以上借金をしたくない」場合には、
「自分にはこれ以上貸さないでくれ!」という情報を
自ら載せることも可能です。
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