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ホントの会社経営おしえます 未来の社長への「ラブレター」
私は「経営者28年生」の半田貢といいます。

これまで経営をするかたわら、今までの経験を活かし、合計1000社以上の社長さんに経営のアドバイスを続けてきました。

こんな私が、これから起業を考えている人、起業して間もない人に向けて経営についてのアドバイスをしていきたいと思います。
半田 貢 (はんだ みつぐ)

1978年 シグマジャパン株式会社設立。電子部品の商社からスタート。現在は相続手続支援センターを運営。2003年有限会社経営情報研究所設立。人事・労務のメルマガを配信。
半田 貢

半田貢 お歳暮に見る「人付き合い」の原点
1.お歳暮に見る「人付き合い」の原点2.接待だって同じ!3.本日の格言
今回はちょっと時期外れな話題から入りますが、
みなさんは去年のお歳暮は何を贈りましたか?

大前提として社会人、特に社長として生きていく以上、
お中元、お歳暮、年賀状などは「やって当然」のものとして
話題をすすめていきますが、問題となるのは「贈り方」

どんなモノを、どんなカタチで、どんなタイミングで贈るか?

まず「お歳暮」の意味を考えてみましょう。

お歳暮はその年にお世話になった人々へ表す「感謝の意味」である

というのは言うまでもありませんが、皆さんは「貰う側の気持ち」を
考えたことはありますか??

例えば皆さんが非常にお世話になった『他社の社長さん』がいるとします。
お歳暮の時期になると、恐らくその社長さんの社長室はお歳暮でごった返し、
似たような品物が無造作に置かれ、下手をするとその社長さんが全く手を
付けることなく従業員に配られてしまう運命となります。

お歳暮は「あなただけから贈られてくるわけではない」のですから、
その辺の事情をよ~く汲み取れば「貰う側の気持ち」は少しは理解できるはずです。

つまりここで大事なのは、お世話になった感謝の気持ちを
「より効果的に」「より印象深く」
伝えるためには、どうしたら良いのか?ということ。

私がやっている方法を少しだけ紹介しましょう。

お歳暮といえば、今となっては数多くの商品がデパートやインターネットを
通じて出回っていますが・・・・
実は社長になってからの20数年間、私はまったくお歳暮の商品を
変えていません!!

20数年間、私が気に入っているある食べ物を同じタイミングで贈り続けています。
しかも、会社ではなくお世話になった人の「自宅」に。

毎年お歳暮の時期になると、私が贈ったその食べ物が食卓に並び
その社長さんと奥さんとの間で「あ、今年も半田さんから贈られてきたのか」
といった会話がなされるわけです。

「自分が良いと思った商品を送り続ける」

デパートやインターネットの「お歳暮セール」で無難な商品を選んで送るより、
「相手のことを考えた」方法ではないでしょうか?

そして、そういった「心」こそが人付き合いの原点だと私は考えます。
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