営業職や渉外、SEなど、顧客や取引先を担当する職種についていた人は必ず「挨拶回り」を行いましょう。 現在の会社とは直接関係ない異業種へ転職するという人も、どこかで再び仕事上の関わりが発生するかもしれません。 これまでに取引先と築いた信頼関係を損なわないように、必ず後任者を伴って退職の挨拶に行きましょう。 後任者の紹介をし、退職後も変わらず取引してもらえるようお願いをします。 また、お世話になった人、取引先には引継ぎのご挨拶等の挨拶状を必ず出すようにします。在職中のお礼と、簡単に今後のことを書き添えるといいでしょう。 転職後にも情報交換できる人脈として大切に扱うか、もう関係ないと割り切ってしまうかは自分次第ですが、これまでに自分が仕事で築いてきたものをゼロにしてしまうのは、もったいないことです。 肉筆で誠意ある一言が書き込まれていれば、なおいい印象を与えられます。 同期入社の社員や同僚、友人にはメールでの挨拶で十分ですが、顧客や取引先には最低限、ハガキで退職通知を出すほうがいいでしょう。 退職からあまり日の経たないうちに、なるべく早く投函するようにしましょう。
STEP4で必要な書式
STEP5:円満退社の最後のポイントは「立つ鳥跡を濁さず」 TOP | 1 | 2 | 3 | 4 | 5