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元銀行融資担当者が語る!賢い資金調達法  〜開業後の資金調達編〜

事業計画書は最も重要な書類。開業時よりもさらに精緻に!

さて、何のための資金を借りるのか、あなたの中で明確になりましたか?
ではいよいよ融資を受けるための準備です。
どのような書類を用意することが必要なのでしょうか。


まず、開業時の資金調達でもお話した事業計画書が最も重要な書類となります。
STEP1で明確にした資金の用途をここで明確にし、融資担当者を納得させるための書類が事業計画書なのです。
開業時にはここに、様々な資料を添付することが必要だとアドバイスしました。
今回もそれは変わりません。
ただし、これまでの実績があるので、さらに精緻な資料が必要となってきます。
たとえば、事業を拡大するために融資を受けるのであれば、これだけの需要があるのだから事業を拡大することが必要だ、という需要予測(チャネル・デシジョン・チャート)
それを実現するための生産計画管理表販売計画表販促計画表
そして生産を拡大するための人員計画表なども重要な資料になります。
すでに受注をしており、そのための事業拡大であれば顧客からの発注書などを添付すれば、大変な説得力になるでしょう。


つまり融資担当者に、「きちんと利益があがり、滞り無く返済されそうだ」、と思わせるための資料をできるだけ多くそろえることが重要なのです。



STEP2で必要な書式


計画表を作成したら、今までの財務実績資料を作成しましょう。