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恥をかかない年賀状講座

年賀状は人脈を繋ぐビジネスツール
メールが主流になった現在も、年賀状が廃れないのはなぜでしょう?
年賀状とは、本来なら相手方を訪問し年始の挨拶をすべきところを、簡略化したもの。
ビジネスを左右するのは結局「人」ですから、人づきあいの基本となる「挨拶」はとても大切ですし、年賀状によって人間関係が深まり、ビジネスの潤滑油としても大変効果的だからです。
また、年賀状にはご縁を繋ぐ効果があります。
せっかく面識ができても疎遠になると次に繋がりませんが、たとえ年に一度でも親交があれば人脈も繋がり、そこからビジネスチャンスも訪れます。
しかし、メールや普段のはがきと違い、年賀状には独特のルールがあります。そこで、相手に失礼のない年賀状にするための書式やマナーを、Q&A形式でご紹介いたします。

三浦 康子

アドバイザー
ライフコーディネーター
三浦 康子


Step01

年賀状の表面

Q.宛名の正しい書き方や、注意しなければいけないポイントは?

Step02

年賀状の裏面

Q.裏面の書き方にもルールがあるのでしょうか?文面構成のポイントを教えてください。

Step03

年賀状の賀詞

Q.賀詞の正しい使い方を教えてください。上司、取引先、部下によって賀詞を使い分けたほうがいいのでしょうか?

Step04

出状のマナー

Q.喪中の場合や、遅れて出す場合の対処法など、出状のマナーを教えてください。

まずは、ここからスタートしてみましょう!

STEP1:年賀状の表面
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アドバイザー プロフィール

ライフコーディネーター

三浦 康子

大手損害保険会社勤務を経てカラー&ライフコーディネーターに転身。FM横浜の看板番組「THE BREEZE」にてライフアップコーナーを担当し、10年超の長寿コーナーに育てる。2005年より、その道のプロによる総合情報サイト「All About 」にて「暮らしの歳時記」ガイドにも就任。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・ウェブ・セミナーなどの登場回数は2300回を超え、十人十色の暮らしを応援し続けている。日本文化をわかりやすく洒落た切り口で説いた『粋なおとなの花鳥風月』はビジネスパーソンの指南書としても人気を博している。

■All About 「暮らしの歳時記」
http://allabout.co.jp/family/seasonalevent/
■著書『粋なおとなの花鳥風月』(中経出版)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806128481/aajg-379-22
■監修書『はじめよう!和のある暮らし』(PHP研究所)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569692788/aajg-379-22
■監修書『もっと!暮らしたのしむ なごみ歳時記』(永岡書店)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4522424213/aajg-379-22


コメント

現代はメールでのやりとりが主流となり、顔も知らず声も聞いたことがないまま終わることも珍しくないでしょう。文字のやりとりは微妙なニュアンスが伝えにくく、ともすれば誤解を招くことさえあります。また、ビジネスライクになり過ぎて人間関係が築けないと仕事も上手くいきませんし、カジュアル過ぎると信頼感が得られません。そのへんの匙加減が実はとても大事なので、年賀状にも礼儀と心配りを忘れないようにしてください。