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起業1年目の経理と決算  〜毎月これだけはやっておこう!カンタン経理術〜

帳簿をつけよう!

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帳簿をつけることは、
「毎月の売り上げがどれくらいあるのか?」
「支払いがどれくらいか?」
「利益はどのくらい出たのか?」
「現金は今どれくらいあるか?」
など、会社にとって非常に重要なことをきちんと把握することにもつながります。

しかし、いきなり「帳簿をつけろ」といわれても、どうすればいいかわからないもの・・。
まずは、以下の4種類の記帳からはじめてみましょう。


(1) 現金の入出金・残高を管理する、現金出納帳

  (現金出納帳/製造業向け小口現金出納帳小口現金出納帳/製造業向け

   →現金出納帳の記入例はこちら


(2) 預金の入出金・残高を管理する、普通預金出納帳当座預金出納帳

  (普通預金出納帳/製造業向け当座預金出納帳/製造業向け

   →普通預金出納帳の記入例はこちら


(3) 得意先別の売掛金の増減・残高を管理する、売掛帳

  (売掛帳/製造業向け

   →売掛帳の記入例はこちら


(4) 仕入先別の買掛金の増減・残高を管理する、買掛帳

  (買掛帳/製造業向け

   →買掛帳の記入例はこちら

豆知識 その1:会社の規模が大きくなったら「小口現金出納帳」を利用しよう

金庫などに大量の現金を置いておくと盗難にあったり、火災で燃えてしまうといったリスクが考えられるので、現金は銀行に預けておくのが普通です。
しかし、手元にお金を全く置いておかないというわけにはいきません。
そのため、会社にもある程度の現金を用意しておきます。
現金は、「現金出納帳」で管理するのですが、会社の規模が大きくなると、各部署別に現金を管理することが必要となってきます。
この現金を管理するのに利用するのが「小口現金出納帳」です。
小口現金は経営者や経理主担当者が管理するのではなく、各部署に係りを設けて管理させます。

豆知識 その2:売掛表は得意先ごとに、買掛表は仕入先ごとに管理することがおススメ!

得意先別に管理することにより、「どの得意先に、どれだけ売上があり、回収はどの程度できているか」がひと目でわかります。(仕入先も同じ)
通常の売掛帳、買掛帳とは別に、取引先ごとの売掛帳、買掛帳をつけましょう。


STEP2で必要な書式一覧