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15分で即マスター! やさしく正確なビジネス文書の書き方(実践編1)

社外文書 〜業務文書と社交文書

業務文書
業務文書は、社外との仕事を円滑に進めるためのものです。
案内状紹介状依頼書通知書など目的によってさまざまな種類があります。どの文書の場合も大切なことは以下の5つです。


1 情報は正確に伝える
2 わかりやすく、書式に従ってまとめる
3 文は短く、簡潔にする
4 情報量が多い場合、その内容を資料として添付する
5 ビジネス文に適した語句、敬語、言い回しを上手に使う


会社から社外へ情報を伝える場合は、自社の情報を相手先に正確に伝えることが最も重要です。
そして2〜5に挙げた項目は、正確に伝えるための手段・方法です。
内容が間違っていなくても、書式にのっとっていなかったり、だらだら書かれていたり、適切でない語句が使用されていれば、業務文書として失格です。
仕事に密接に関わる文書だけに、間違いのない文書作成をこころがけましょう。


社交文書
挨拶状招待状お見舞い状お祝い状など、社交文書は取引先との付き合いをスムーズに行うために欠かせないものです。
相手先に失礼にならないよう、儀礼形式に従って書きましょう。


1 取引に直接関係はないが、信頼関係を維持するため不可欠
2 定型化された書式に従い、正しい敬語や語句を使う
3 タイミングを見て出す
4 相手を思いやる気持ちを忘れずに

お祝いやお礼、お見舞いやお悔やみについては、定型化された書式と語句があります。
不備があれば、発信した本人にとどまらず会社全体に傷がつく可能性もあります。
しかし、相手を思いやる誠実な気持ちが伝わる文書を、タイミングを逃さず出すことができれば、社外との信頼関係はグンと良くなります。

では、以降のSTEP3〜5で、それぞれの文書の具体的な書き方を見ていきましょう。

STEP2で必要な書式