あなたを導く~達人の視点~
メールや電話に慣れてしまうと、わざわざ手紙を書かなくてもコミュニケーションが事足りているように錯覚しがち。しかし書くのに時間がかかる、手間がかかるからこそ、温かみが伝わるものです。
でもメールは使いこなせても「手紙の書き方がわからない」という人は多いのではないでしょうか。ちょっとしたコツやテクニックを覚えておけば、文章に自信がなくても大丈夫!便せんや封筒、筆記用具にこだわることができるのも手紙ならではの良さでしょう。
一番大切なのは気持ちです。マナーやルールも大事ですが、お決まり文句ばかり並べてしまっては味気ないものです。思いが相手に伝わるよう素直な気持ちを手紙にしてみましょう。手紙グセをつけておくと、お付き合いの幅がグンと広がりますよ!
今さら聞けない!
センス良くまとめる礼状・挨拶状の書式10撰
活用のツボ
・頂き物についての感想を具体的に書きます
・すぐに手紙が出せないときはメールか電話で一言お礼を!
・お金や商品券の場合は使い道を報告しても良いでしょう
活用のツボ
・「できるだけ早めに出す」が大原則
・まずは謝罪。次に原因と対応策に触れて今後につなぎます
・ビジネスシーンでは、責任の所在を明確に
活用のツボ
・大切なのは「おめでとう」の気持ち。美辞麗句より素直な言葉を
・「異例の」「思わぬ」などは予期せぬ受賞という印象になるので×
・上から目線で褒めたたえないように言葉は選びましょう
活用のツボ
・時候の挨拶は不要です
・同調や励ましの言葉はほどほどに。逆にプレッシャーになることも
・「重なる」という意味で追伸は書きません
活用のツボ
・感謝と好意の気持ちを表すことも忘れずに
・ソフトな表現を使いつつもはっきり断ることが大切
・断る理由を書いておくと親切です
活用のツボ
・喪中欠礼ほか、喪中の方へのご挨拶をする場合などにも書きます
・松の内を過ぎてから、一月下旬ごろまでに投函します
・故人の名前と続柄を入れても良いでしょう
活用のツボ
・選んだ理由をさりげなく添えて
・「お口に合えば」など負担にならないような表現を
・親しい相手ならカードやハガキでもOK!
活用のツボ
・シンプルなデザインならカラーも挿絵もOK
・一言添える場合、新年のご挨拶やお祝い事のコメントは避けて
・官製ハガキでもOKですが、弔事用切手を使用すれば品格UP!
活用のツボ
・感情的な表現はほどほどに
・苦情の内容を客観的に説明します
・今後の対応について、具体的な提案をします
活用のツボ
・転職してから1ヶ月以内に出します
・理由は詳細に書かなくても大丈夫
・メールやHPのアドレスの変更がある場合は付記します