「外資系コンサルのスライド作成術」Chapter3に掲載された4枚のスライドを収録しています
消費財メーカーの人員体制を見直す際に使用されたスライドです ■活用ケース:二つの要素について、強みと弱みの補完関係を整理したい場合 ■活用テクニック:縦横のマトリックス
・AIDMA_AISAS_SIPS理論のテンプレートです。 ・AIDMAは実店舗向きの最もベーシックなフレーム。AISASは、ネット売上の多いビジネスに合ったフレーム。 SIPSは、SNSやブログを活用したビジネス形態を志向している業界に適したフレームです。 ・矢バネ横の文章は、表で区切っているため、簡単に行の追加が可能な点が特徴です。
発表資料の原稿用のワードテンプレートです。 パワーポイントのメモ欄に原稿を書く方もおられますが、 発表時にオーディエンスに見えてしまうため、ワードで整理した方が扱いやすいです。 さらに、資料を分担して作成する際も共有しながらの改定が行いやすい点もメリットです。
・グローバル展開を志向する企業が、国内と海外でそれぞれどの様に戦うかを表現したテンプレートです。 ・大分類~中分類(ビジネスモデル)までは、現在の状況下では、業種によらず活用できる文面だと考えております。 ・小分類以下は、各企業や業種においてそれぞれの内容をご記載ください。 ※サムネイルが見やすくなる様に、画像データを張り付けています。ダウンロード後は画像データを削除し、その下にあるテンプレートをご活用ください。
・M&Aの買収対象とする企業群より、実際の買収スキーム検討に進むショートリストを作成する際に用いるテンプレートです。 ・ロングリストのショートリスト化のみならず、特定の観点から検討対象を絞る際に活用できるテンプレートです。 ※サムネイルが見やすくなる様に、画像データを張り付けています。ダウンロード後は画像データを削除し、その下にあるテンプレートをご活用ください。
・マッキンゼーの7Sのテンプレートです。 ハードのSは、組織構造 (Structure)、システム (System)、戦略 (Strategy)を示します。 ソフトのSは、スキル (Skill)、人材 (Staff)、スタイル (Style)、共有価値 (Shared value)を示します。