【概要】
郵便局、生命保険会社の年金収入、互助会の収入がある人は「雑所得」の申告をする。
この収入を源泉徴収(天引き)されている場合は税金の返還を受けられる。
給与所得、退職所得以外の所得が20万円以下の人は申告が不要。ただし、
還付申告をするときは20万円以下でも申告が必要。
【必要書類】
保険会社から来る「支払年金額のお知らせ」(名称、様式はまちまち・年金の受領額と支払金額の
掛け金額が書かれている)。
【記入方法】

第二表n○所得の内訳の欄
・種類には「雑」と入れ、年金の種類や支払先を記入。
・「支払年金額のお知らせ」に書かれている年金の支払金額(収入金額)を転記する。
・源泉徴収税額を記入する。
○雑所得の欄
・種類には「雑」と入れ、年金の種類や支払先を記入(上と同じ場合は「上記のとおり」と記入)。
・「支払年金額のお知らせ」の年金の支払金額に対応する掛金額(必要経費)に書かれている金額
を「必要経費等」の欄に転記する。

第一表n ・「収入金額の雑・その他ウ」の欄に年金の支払金額(収入金額)を転記する。
・「支払年金額のお知らせ」に書かれてある「差引金額」を所得金額の「雑2」の欄に転記する。
【計算方法】
・{必要事項}の書類を転記する。
・個人年金以外の雑所得がある場合その数字もプラスする。
・年金を複数の会社から受けている場合は収入金額の合計額を「収入金額の雑・その他ウ」
の欄に記入する。
【注意点】
・添付書類は必要ないが、「お知らせ」は用意しておく。
・誤転記にはくれぐれも注意する。 |