【概要】
給与所得を申告する必要のある人は以下のとおりです。
・給料をもらっているサラリーマン
・収入のあるパート、アルバイト
・役員報酬をもらっている会社役員
【必要な書類】
源泉徴収票
【記入方法】
第一表

源泉徴収票に書かれた数字を申告書に写す。
支払金額を申告書Aの収入金額等の「給与」の欄に写し、給与所得控除後の金額を所得金額
「給与1」の欄に写し、他に申告する所得がなければ「合計」の欄にも転記する。
第二表 所得の内訳の表

・所得の種類には「給与」と書き
・種目・所得の生ずる場所又は給与などの支払者の氏名・名称の欄には「給料」と書いた後に
会社名を記入する
・収入金額の欄には源泉徴収票の支払金額を写す
・源泉徴収税額の欄には「源泉徴収税額」をそのまま転記する
・「源泉徴収税額30」の合計額の欄には「源泉徴収税額」を転記する。

【注意点】
・源泉徴収票は申告書第二表の裏に添付する。
・2ヶ所以上の会社から給料をもらっている場合。
「給与所得」と「退職所得以外の所得」を「主な給与以外の収入(所得ではない)金額」
を合計して、20万円を超える人は確定申告が必要となる。給与の出ている会社すべて
の源泉徴収票を用意し、「収入金額」を合計し、給与所得を計算する。
・退職者は申告をすればほとんど返金されるが、源泉徴収票には給与所得控除後の金額が
記載されていないので、自分で計算(源泉徴収票に書かれた収入金額を上記の表にあて
はめる)する。 |