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[偉人の遺伝子をEASYに読み解く!
キーマン列伝]発明王が現在のITに影響を与えたこととは!? ~トーマス・エジソン氏
2012/2/3
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キーマンズネット

歴史に名を刻んだキーマン達がいる。彼らのターニングポイントとは?貫き通した信念とは・・・?
困難を乗り越え、今日のITにも影響を与えた偉人達の“人生模様”を除き見ましょう♪
モバイルノートPCやスマートフォンをどこでも使えるのは、ひとえに内蔵バッテリのおかげだ。そういったデバイスに使われているバッテリは、乾電池のように放電したら終わりのいわゆる「一次電池」ではなく、充電して繰り返し使える「二次電池」だ。現在、ノートPCやスマートフォンに使われているのは、主に「リチウムイオン二次電池」である。
昨今のITに欠かせない、そういったデバイスの基礎を支えている二次電池技術の基本をもたらしたのは誰あろう、あの発明王エジソンだ。もちろんほとんどの方が彼のことはご存じかと思う。しかしエジソンが二次電池を発明?と聞くのは意外ではないだろうか。今回のキーマンとして、そんなトーマス・エジソン氏(以下敬称略)にスポットをあてて紹介していこうと思う。

エジソンは、3ヵ月で小学校中退という驚愕な経歴を持つ。これは、教師が教える常識的なこと(例えば1+1=2)に対して尽きない質問を繰り返すことで教師を辟易させた挙句の退学勧告だったという。学校に見放されたエジソン少年だったが、救いは元教師の母親だった。教育熱心だった母はエジソンを自宅地下室で指導した。そこには化学実験装置なども取りそろえられ、エジソンの常人とは異なる好奇心を十分に満たす場所だった。そこで彼の基礎能力と発明への閃きが育まれたのだ。そんな母親の助力もあり、エジソンは蓄音機をはじめとして、皆さんご存じの白熱電球、電話(これはグラハム・ベルが発明者となっているが)等、数々の発明品を世に送り出し、「発明王」と呼ばれるほどになった。
もちろんそれらも現在の我々の生活に欠かせない世紀の発明だったわけだが、ここで触れたいのは、蓄電池の発明についてだ。エジソンが電池の特許を申請したのは1872年とされている。更にそれを発展させた「蓄電池」の特許を申請したのは、1901年のこと。エジソンは蓄電池をいったい何に使おうとしていたのか?
現在、エコムーブメントとともに、ハイブリッドカーを含む「電気自動車」がかなりのヒットをみせているが、実は電気自動車がガソリン自動車が発明される5年も前に発明されていたということはご存じだったろうか?そして、白熱電球の発明をはじめとして電力に大きな未来を感じていたエジソンも、電気自動車の開発に参入したのだった。 (記事全文を読む)
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