「新規顧客開拓」の書き方

第4回 営業に繋げる展示ブース・アンケートの作り方

2009/9/14

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作成のポイント

■ 設問数は少な目に用紙片面でまとめる
■ ニーズの確認にはキーワードの羅列が有効
■ 接客担当者の記入欄を用意する

書式の説明
展示会アンケートのテンプレートです。展示会に参加されたお客様に、アンケート調査する際、ご使用ください。

設問数は少な目に用紙片面でまとめる

無駄に時間を費やしたくない展示会でのお客様は、アンケートにまじめに答えるかどうかを見た瞬間で判断しますので、展示ブースでのアンケートはまず見た目が重要です。細かな文字がぎっしりと詰められているようなアンケートでは、回答頂く前からお客様の気持ちを削いでしまいます。原則として設問数は少な目に抑え、用紙片面で簡潔にまとめましょう。「裏面へ続く」は厳禁です。また、回答記入式の設問は基本的に回答率が低いので、出来るだけ予め回答項目が記載されている回答選択式の設問を用意するように心掛けましょう

ニーズの確認にはキーワードの羅列が有効

良いアンケートとは、その回答にお客様のニーズが反映されるアンケートです。ニーズを引き出すためのアンケート設問としては、「来場目的」、「興味事項」、「展示への感想」、などが一般的ですが、様々なキーワードをランダムに羅列し、「次のキーワードの中で興味をお持ちのものをお聞かせ下さい」と投げかけると、比較的容易に単語としてニーズを確認出来ます。また、「今後の営業対応に関する希望」は、有効な判断材料となるので、アンケートの締めくくりとして必ず設問を用意しましょう。尚、「業種/職種」、「会社の規模/従業員数」、「役職」、「決裁権の有無」など、お客様個人の興味からかけ離れた設問は、出来るだけ避けましょう。

接客担当者の記入欄を用意する

アンケートは、通りすがりで協力頂いたものか?、ブースでの接客後に協力頂いたものか?、また、回答者の関心が高そうだったか?あるいはそうでなかったか?など、そのシチュエーションや接客感度に関する情報が後のアンケート分析の重要な手掛かりとなります。そのため、アンケート用紙には「担当者記入欄」や「分類欄」を必ず用意し、文字や記号などでお客様の感度や見込みをその場で書き込むようにしましょう。「A、B、C、」、「○、△、×」などで情報を書き残すのが一般的です。

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