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初めて社員を雇うときに安心な基本的書式10撰
2010/9/27
桐生社会保険労務士事務所
所長 桐生英美
達人の専門分野について
経営の安定した”走り”を提案する不屈の「ハーレー社労士」です。
民間企業数社で人事総務の経験と社会保険労務士の知識を生かして、中小規模の企業経営をヒトの側面からサポートすることで、企業を成長に導き、そこで働く社員が活き活きと働く基盤づくりに尽力いたします。本業以外のヒトや総務に関することでお悩みの社長の「社外人事総務部長」として、強い味方になります。
経歴概略
桐生英美
桐生社会保険労務士事務所 所長
大学卒業後、大手電機メーカーに入社、1年目から社員教育、新卒および経験者採用、さらには関連会社4社の設立と人事担当者の育成に力を発揮。在職中の95年に社会保険労務士試験に合格。その後外資系企業に移り、人事制度/給与制度構築などで活躍するも、2度にわたりM&A等で挫折を経験。人間主義/人を大事にする会社経営をしている恩人との出会いから「人を活かし、育てる会社を応援する”ハーレー社労士”」として活動中。
あなたを導く~達人の視点~
企業経営で必要な資源である「ヒト・モノ・カネ」のうちモノとカネを生み出してくれる資源は、なんといってもヒトです。
そして、人を大事にする企業が、生き残り成長していく時代になっていきます。
しかし「人を大事にする」ということは、社員・従業員を甘やかしたり、迎合することではありません。
せっかく、皆様の事業内容や社長の理念などに共感し入社した社員が、その後不満を抱き、やむなく退職したりする例が起こることは少なくありません。そうしたことを防ぐためにも、「社長と一緒に働きたい。働き続けたい」「会社の仕事が好きだ」「この仕事に誇りに思う」といった気持ちを維持、醸成することが必要です。社員とのトラブルは入社時にきちんとした手続きや説明をしなかったことから起こりがちです。未然にトラブルを防ぐために、準備しておきたい雇用管理のさまざまな書類をピックアップしました。
初めて社員を雇うときに安心な基本的書式10撰
活用のツボ
・社員との雇用条件を明示する義務があります。
・細かいところも記載しておくことでトラブルを未然に防ぎます。
・後で雇用条件を変更した際にも、改めて交付する。
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活用のツボ
・社員が10人を超えたら作成し、労基署に届けなければならない。
・働きやすい職場環境のルールを作りをめざしましょう。
・一人目の社員から社長の考えをこめて作成することが望ましい。
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活用のツボ
・労基署に届けなければ、残業や休日出勤をさせてはいけません。
・労働者代表との協定を結び、一定期間ごとに見直します。
・更新や届出を怠ると違法状態となりますので、気をつけましょう。
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活用のツボ
・社員が入社した時に、必ず掲出してもらいましょう。
・対象となる秘密の内容について明らかにしておきます。
・会社の情報漏えいを防ぐ意識を入社時から高めます。
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活用のツボ
・法律で定められている、必須の書類です。履歴書でも代用可能。
・社員ごとにまとめて、記載漏れがないようにします。
・労基署の調査では、必ず提出を求められます。
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活用のツボ
・入社手続きに必要な書類をまとめおきます。
・社員と提出漏れがないかチェックします。
・担当者が変わったりしても、手続きに漏れがなくなります。
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活用のツボ
・給与は直接現金で本人に払うのが、基本原則です。
・給料・賞与を銀行振込にする場合には、必ず同意が必要です。
・振込み口座を変更する場合にも、必ず提出してもらいます。
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活用のツボ
・無駄な残業や休日出勤を、事前届出と承認で防ぎます。
・時間管理についての意識を高め、効率的な業務を行います。
・タイムカードの時刻とかけ離れていないかチェックします。
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活用のツボ
・労基署の調査でも必ず提出を求められる書類です。
・社員の勤務状況の基礎資料なので、必ず把握しておきましょう。
・年俸制でも、出勤簿と勤務時間管理は必要です。
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