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自分の下に部下がついたら押さえておきたい書式10撰
2012/2/6
株式会社ナレッジステーション
代表取締役 伊藤誠一郎

達人の専門分野について
社会で戦うビジネスパーソンのスキルアップを支援する企業研修・セミナー講師をしています。
主な指導テーマは、プレゼンテーション、PowerPoint図解資料作成、提案・企画書のまとめ方、
効率的な会議・打合せの進め方、Excelビジネスデータ分析、Eメール・ビジネス文書の書き方等。
ビジネスでは、伝える力、数字を扱う力、考える力が重要であると考えています。
形だけのビジネス用語は一切使わず、常に何のために取り組むのかという目的意識と
実践的で分かりやすいをモットーにスキルアップのポイントをご紹介しています。
あなたを導く~達人の視点~
ビジネスパーソンにとって自分の下に部下がつくというのは、一つのステップアップです。それまで上を見ていた立場から見上げられる立場に変わります。自分が部下の立場の時には、上司を見て「もっとこうして欲しい」「自分ならこうするのに」などといろいろ言いたいことがあるものです。しかし、いざ自分がその立場になってみると周囲のさまざまな状況によって、なかなか思い通りにならないものです。下からの目が気になったり、「自分は本来の役割を果たせているのか」と不安になったりする人も多いと聞きます。リーダーは、その意識から行動に至るまで自ら指針を作り出し、部下を引っ張っていかなければなりません。また、ビジネスの結果として業績に結び付けるという大きな使命もあります。そこで今回は、自分の下に部下がついて、部門、人をまとめる立場になった人に押さえていただきたい書式をご紹介します。これは、新しい年度に向けて人をまとめる立場にステップアップを目指す人にも参考になると思います。ぜひ、ご活用ください。
自分の下に部下がついたら押さえておきたい書式10撰
活用のツボ
・ビジネスは常に数字との戦い。特にリーダーは、大きな使命となります。
・ビジネスでは売上高も重要ですが、やはり利益を重視しなければなりません。
・限界利益とは、粗利益のこと。売上高-仕入又は製造原価で求められます。
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活用のツボ
・ABC分析は、別名「パレート分析」や「80対20の法則」とも呼ばれます。
・主に売れ筋商品を掴み、優先度の高い重点管理商品を把握するために用いられます。
・重要商品は、利益率や商品回転率の向上など具体的な改善策を考えます。
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活用のツボ
・自社の商品について市場における強みと弱みを分析し、書き出してみましょう。
・必ず自社のライバルとなる競合他社の存在を明らかにし、比較分析を行います。
・分析結果をグループ内で共有し、他に意見が無いかしっかり検証します。
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活用のツボ
・ベンチマーキングとは、他の優れた事例と自分達の状況を比較することです。
・自社の現状について様々な切り口から定性的にも定量的にも分析を行ってみます。
・必ず具体的な改善策までしっかりと導き出すことが大切になります。
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活用のツボ
・主力となる商品やサービスについて共通した視点から評価をしてみます。
・評価項目は、5又は6項目にまとめると見やすいチャートの形になります。
・各商品の図形の大きさとバランスから課題を明らかにします。
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活用のツボ
・管理する立場には、無駄なコストを把握し、削減する眼を持つことが必要です。
・具体的な改善策が、セクション全体の意識、行動の引き締めにつながります。
・定期的に達成状況を確認しあいましょう。
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活用のツボ
・業務の現状を常に注視し、改善できる点はないかという提案の意識が大切です。
・業務改善の原点として自社の業績向上に寄与するという視点が必要です。
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活用のツボ
・自社の事業全体の損益を把握するための基本書式です。
・過去3年分の業績と比較し、推移、傾向を把握することも大切です。
・粗利益、営業利益、経常利益の3つの利益に着目します。
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活用のツボ
・自社全体の事業損益を把握したら、自部門の損益も明らかにします。
・利益改善、コスト削減策、業務改善提案との論理性、整合性をチェックします。
・数字の背景には、必ず定性的な考え方を見出さなければなりません。
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活用のツボ
・自分自身も含め、部門内の社員の強みと弱みを客観的にまとめます。
・一切の上下関係を排除し、部門内の全員で共有化できる環境作りを目指しましょう。
・継続的な取組みを行い、定期的にその変化を確認しあいましょう。
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<完>
提供元:ドリームゲート




























