経営のヒントや仕事の効率上げるライフハックが満載ビジネスパーソン必読の情報コンテンツ「ビジネスガイド」

決算診断-会社の健康診断

各ポイントの得点をランキングし、6つの要素ごとに各ポイントの平均点を出す

経営者にとって「決算書」の見方のポイントを更に分り易く、解説していきます。
是非、この機会に「決算書」が経営者にとって身近なものにしていただきたいと思います。

前回、“6要素を判断する経営指標を算出し採点する”ということで、説明しました。
「経営分析マスター」で自社の各ポイントの得点を出したら、各ポイントの優劣を判定します。
「得点ランクマスター」をみれば点数に応じた得点がわかります。


例えば、
【収益性】の「投下資本の利益貢献度」が30点だとすると「レベル3」という具合です。
6要素の中に5つの項目があり、それぞれのランクを出しておきます。





各ポイントについてランキングしたら、今度は、各ポイントの平均点を算出します。
例えば、【収益性】で、
(1)投下資本の利益貢献度 が50点
(2)顧客満足度の価値   が80点
(3)本業の営業活動の利益率が60点
(4)経営活動の利益率   が50点
(5)金利負担の効率性   が70点
だとすれば、平均点は62点 になります。


今度は、その62点という数字を「得点ランクマスター」の「平均点」の列と引き比べてみます。

収益性については、62点は、ランクは、「7」です。
つまりわが社の【収益性】は、ランクが「7」ということになるわけです。

(数字はサンプルです)




`



「決算診断」をすると、自社の30の経営指標が何点かがすぐにわかります。